ポルシェ ジャパンは6月30日、大幅に装備を拡充したニューモデルイヤーを発売すると発表した。
ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、「HW カーカルチャー レースデイ」を6月下旬より発売する。
米国に本拠を置くハネウェルは6月17日、2017年のルマン24時間耐久レースに参戦したポルシェとトヨタ(ともにLMP1マシン)に、ターボチャージャーを供給したと発表した。
今年もサルトサーキットで行われたルマン24時間耐久レース。トップに立ったマシンが相次いてドラブルで脱落する前代未聞の波乱となり、一時は総合55番手まで後退したNo.2ポルシェ「919ハイブリッド」が大逆転で優勝を飾った。
ポルシェ ジャパンと正規販売店契約を結ぶ昌和自動車は、「ポルシェ センター西宮 甲子園認定中古車センター」を7月9日に新規オープンする。
2017年のルマン24時間レースは現地時間の18日15時にゴールを迎え、ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ベルンドン・ハートレーのNo.2ポルシェ「919ハイブリッド」が残り1時間で逆転し、総合優勝を果たした。
日本時間の18日22時にゴール予定の2017ルマン24時間耐久レース。チェッカーまで残り4時間を切ったところで、トップを快走していたNo.1ポルシェ「919ハイブリッド」にトラブルが発生。優勝確実と思われていた1号車がストップする大波乱の事態となった。
現地時間の17日15時にスタートした2017年のルマン24時間レースは、開始18時間を迎え全体の4分の3を消化。引き続き1号車ポルシェがリードしている。
2017年のルマン24時間レースは、スタートから12時間が経過。No.1ポルシェ「919ハイブリッド」が189周を走破し、トップを快走している。
フランスのサルトサーキットで開催されている2017年のルマン24時間レース。ここまで順調に周回を重ねていたトヨタ勢に、相次いでトラブルが発生。レース折り返しの12時間を迎える前に、2台がリタイアを余儀なくされた。
2017年のルマン24時間レースの決勝は、スタートから6時間が経過。No.7トヨタ「TS050ハイブリッド」が順調にトップを走行。一方のポルシェ勢にはトラブルが発生している。
今年で85回目を迎えるルマン24時間レースの決勝が現地時間の17日15時にスタート。早くもトヨタとポルシェの混戦状態となっている。
ポルシェジャパンは6月16日、『マカン』シリーズの燃料ポンプフィルターフランジに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今年も世界三大レースの一つであるルマン24時間耐久レースが現地時間の14日、フランスのルマンにあるサルトサーキットで開幕。予選1日目はマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ステファン・サラザン組のNo.7トヨタ「TS050ハイブリッド」がトップタイムを記録した。