経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本文学振興会による「人生に、文学を。」プロジェクトとコラボレーションし、最新『90シリーズ』をモチーフとした、著名作家5名による短編小説を制作すると発表した。
このところ、加速してデザインが滑らかになっているボルボである。昭和な私の時代では、ヨーカンの箱(失礼)にタイヤがついているような、とにかく広い荷物室を大前提として、1ミリでも大きくスペースをとるべくやっきになっていたように思う。
ボルボ・カー・ジャパンは5月18日、『XC90』などの制動装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは5月18日、『XC90』などのカーテンエアバッグに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スウェーデンのボルボカーズは5月11日、4月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万6895台。前年同月比は10.5%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
スウェーデンのボルボカーズは5月15日、グーグル(Google)と次世代コネクテッドカー技術の開発において、提携すると発表した。
初代『V70』(『850』の改名版)の時、バンパー形状等を変え、車高を高めて登場した『V70 XC 4WD』が源流。以来、エステート由来のクロスオーバーとして代名詞的存在の同車が、前身の『XC70』からバトンタッチし車名も『V90クロスカントリー』に一新、新型に生まれ変わった。
ボルボ「90シリーズ」のハイトエステートモデルである『V90クロスカントリー』は、『S90』や『V90』よりも上質な雰囲気を持つモデルに仕上げられていた。
RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。
スウェーデンのボルボカーズは4月28日、2017年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は12万9148台。前年同期比は7.1%増だった。
スウェーデンのボルボカーズは4月28日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を明らかにした。