自動車部品大手のコンチネンタルは、人とくるまのテクノロジー2017において、セルラーV2Xへの取り組みをアピールした。
ドイツ議会で5月12日、道路交通法の改正案が可決され、今後、公道での自動運転車の走行が可能になる。これに関して、自動運転技術を手がけるコンチネンタルが、声明を発表している。
コンチネンタルとNTTドコモは5月16日、将来のコネクテッドカーに向けた5GおよびセルラーV2X技術の共同デモの実施と共同研究を計画することに合意したと発表した。
コンチネンタルは、ヘッドアップディスプレイ(HUD)を日本メーカー向けに初めて生産開始し、マツダ『デミオ』『CX-3』『CX-5』向けオプションとして、コンバイナー式HUDを提供していると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは4月28日、パワートレイン部門の新戦略を発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは5月9日、2017年第1四半期(1~3月)の決算(確定値)を発表した。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは4月28日、2017年第1四半期(1~3月)の決算(暫定値)を発表した。