スバルの新世代プラットフォームの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する新型『XV』。先行して発売された『インプレッサ』をベースにするクロスオーバーSUVだ。
車名を判別できる程度の意識で、クルマが通り過ぎるのを見ることがあると思う。あっ、スバル『XV』だな…と。その時、果たしてあなたはそれが「新型のXV」だと気付くだろうか。
新生SUBARU(スバル)の第一弾となる『XV』がデビューした。そのデザインコンセプトはXVらしさを表す“スポカジ”だという。そのXVらしさとは何か。そして、新型XVのデザインの特徴について、スバル商品企画本部デザイン部で、企画を担当した磯村晋さんに話を聞いた。
ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が4月6日に発売した新型『XV』の新車装着タイヤとして、「デューラー H/P スポーツ」を納入していると発表した。
新型XVの1.6リッター車と、2.0リッター車と装備の違いとは?PHV登場にも言及
SUBARU(スバル)は4月6日、東京・豊洲にあるランニングスタジアムで小型SUV『XV』の新モデルを披露し、5月24日から販売を開始すると発表した。吉永泰之社長によると、スバルのSUVに反応したお客さまを逃がさないようなクルマに仕上げたそうだ。
SUBARU(スバル)は4月6日、『インプレッサスポーツ/G4』および『XV』が2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて過去最高の得点を獲得し、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞したと発表した。
SUBARU(スバル)は4月6日、社名変更後初の新型車『XV』を発表、5月24日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は全面改良した『XV』を5月24日から販売を開始すると発表した。開発責任者をつとめる井上正彦プロジェクトゼネラルマネージャーは都内で開いた発表会で「新型XVを次世代スバルの主力SUVと位置付け、自信を持って提案する」と強調した。
SUBARU(スバル)は4月6日、小型SUVの『XV』を2012年10月以来、4年半ぶりに全面改良して発表した。発売は5月24日。昨年発売の『インプレッサ』シリーズで初採用した新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」による第2弾となる。
SUBARU(スバル)は4月3日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)を初公開すると発表した。