3月31日、ALPINE STYLE初の専門店となるニューズカーズ福岡は、4月1日のオープンを前に、報道陣向けの店舗お披露目を行った。同店舗は、アルパインが手がけるカスタムカーブランドである「ALPINE STYLE」の初の専門店として作られたものだ。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している同組合員工場ではない、整備工場、鈑金塗装工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
ダンロップの新タイヤ、ル・マンVを試乗できる機会を得た。しかもル・マン4との比較試乗もできるということなので参加してみた。
フレキシブルな設計で簡単に塗れるのが、ソフト99のタイヤワックス『ディグロス ギラエッジ』。実際にタイヤに塗ってその効果をテストした。
カーナビがもつエンタメ機能として注目されているのが、パイオニア『サイバーナビ』の「ミュージック クルーズ チャンネル(MCC)」。これは、ナビが培ってきた正確な自車位置情報とスマホの通信機能を生かした、いわば”新しい音楽の楽しみかた”とも呼べるサービス。
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
自動車の点火プラグ。その名前は聞いたことがあるけれど、深く考えたことはないという人が多いかもしれない。しかし、点火プラグはエンジンのコンディション、たとえば加速や燃費にも直結する重要なパーツだと言われている。その理由をトップブランドであるNGKに聞いてみた。
「愛車を大切にする人のためのポータルサイト」のカーケアプラスだからこそできた、プロショップ突撃企画がスタート!
幅広いユーザーの期待に応える住友ゴム工業ダンロップの自信作、ル・マン ファイブの開発者に、このタイヤの特徴と魅力を訊ねてみた。
28日、ピレリジャパンは2017年のモータースポーツ活動の概要説明と、4月1日より発売される『チントゥラートP6』の発表会を開催した。新しいタイヤは、中国で製造されるが、小型車のサイズが設定されるなど日本市場のニーズを意識したタイヤだという。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは3月15日、車両と修理工場をネットワーク接続し、修理作業の効率を改善するシステムを開発した、と発表した。
ミラーやバッグなどの用品を自社ブランドで展開しているTANAX(タナックス)は、新機軸を盛り込んだ意欲的な商品をディスプレイ。注目を集めていたのは、シートバッグの使い勝手を高める装着ベルトと、現代のヘッドライト事情に合わせた新開発ミラーだ。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
京都市右京区、市内でも最大の人口を誇るこの街に、