京浜急行電鉄(京急)は3月27日、同社のスマートフォン向け公式アプリ「京急線アプリ」を配信すると発表した。運行情報などのほか、すいている電車を案内する機能も提供する。
空き家問題解決に向け、京急グループとパーク24が手を組んだ。京急リブコとパーク24は、4月1日から空き家の駐車場を利活用する取り組みをスタートさせる。まずは横浜市内の対象物件から着手し、エリアを順次拡大させる。
「東日本大震災の経験を風化させることなく、防災意識の高揚を図るため」。東北大震災の翌年から毎年、首都圏の私鉄各線などは、大地震を想定した列車停止訓練を3月11日に行っている。東京都交通局は3月4日、その概要を伝えた。