スズキは3月29日、2月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比23.1%増の28万3457台、2月度新記録で2か月連続のプラスとなった。
新色という“リフレクティブオレンジメタリック”は、ポップなオレンジか!?と思いきや、メタリックの効果で、陽射しにより表情の変化が楽しめる。白や黒やシルバーだけでなく、こういうニュアンスのある色でもぜひ乗りたい…そんな色だ。
インド自動車工業会は、インド国内の2月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、32万2298台。前年同月比は9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。
スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。
春の始まり! 心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! 国内最大級のモーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
「豊田章男社長と鈴木修会長との素晴らしい会談(a wonderful meeting)の場を持った」インドのモディ首相がツイッターでそうつぶやいたのは2017年3月9日午後11時18分のこと。
標準タイプの『ワゴンR』のなかで、上下2段分割のヘッドライトが与えられ、スポーティな顔立ちとなっているのが「ハイブリッドFZ」グレード。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のカラーリングを変更して、3月30日より発売する。
スズキは3月21日、車両型式等認定を受けた燃料電池二輪車『バーグマンフューエルセル』でナンバープレートを取得し、公道走行を開始すると発表した。
『ワゴンR』のスポーティ仕様として設定されている「スティングレー」は縦長のヘッドライトと厚みのある大型グリルが組み合わされたスタイリングを採用する。
スズキは、ストリートスポーツ「GSX-Sシリーズ」に750ccの新型モデル『GSX-S750 ABS』を追加し、3月30日より発売する。
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
●ホンダのインド販売9.4%増、16か月ぶりに増加 2月
NA、マイルドハイブリッド、それにターボという3種のエンジンバリエーションがある新しい『ワゴンR』。パーソナルなイメージの強い『スティングレー』に用意されるのは、マイルドハイブリッドとターボである。