女性の台頭が難しかったモータースポーツ界で、井原慶子氏はなぜレーサーとして成功できたのか。今後、日本の”自動車産業やモータースポーツ界に女性が参画することの意義とは。そして、女性が活躍するためには何が必要なのか。
幅広いユーザーの期待に応える住友ゴム工業ダンロップの自信作、ル・マン ファイブの開発者に、このタイヤの特徴と魅力を訊ねてみた。
マツダ『ロードスターRF』の開発主査・中山雅氏に、カーライフエッセイスト吉田由美が突撃インタビュー!その様子を360度動画でお届け。
3月16日に発売された、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC』。ブランドにおける最上級クーペであり、フラッグシップの役割も担うモデルだ。その開発の背景を、製品企画と車両実験の担当者に聞いた。
ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた『エクリプス クロス』。三菱自動車の新世代デザインを纏う商品の第一弾であると同時に、先進国から新興国までグローバルに販売される世界戦略モデルだ。
ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。
ZMPにとって悪いニュースが続いた。とはいえ、ZMPがこれまで続けてきた自動運転技術の蓄積が消えて無くなったわけではない。現在のZMPの現在の到達点、そして今後のロードマップについて、レベル3の自動運転で走行する「Robo Car」の車内で聞いた。
三菱自動車はジュネーブモーターショーで『エクリプス クロス』をワールドプレミアした。これは久々に登場した新型車ということだけでなく、同社の新世代デザインを纏う商品の第一弾となる。
”コネクティッドカー”飛躍の前夜のいま、日本の代表者としてW3Cに参加している慶応大学の中村修教授に、Vehicle API の意義や標準化活動について聞いた。
ロードスターにソフトトップとRFの2タイプのボディ、また1.5/2.0リットルのエンジンバリエーションと、数あるグレードラインナップを用意する意義とは。マツダが考えるスポーツカーのあり方とは? 開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に話を聞いた。
ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。