カーナビがもつエンタメ機能として注目されているのが、パイオニア『サイバーナビ』の「ミュージック クルーズ チャンネル(MCC)」。これは、ナビが培ってきた正確な自車位置情報とスマホの通信機能を生かした、いわば”新しい音楽の楽しみかた”とも呼べるサービス。
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッドスポーツ』をベースとした限定モデル「ラングラー アンリミテッド ナビエディション」を4月15日より発売する。
タイムズ24は3月30日、事故削減のため、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」にて、アラウンドビューモニターを装備した日産『ノート』を2017年末までに1000台導入すると発表した。
キャンバスマップルは、同社が開発する2017年春版カーナビ用ソフトウエア「マップルナビ Pro3」をユピテルが4月7日より発売するポータブルカーナビ4機種に提供すると発表した。
ユピテルは、ポータブルカーナビの2017年モデル4機種を4月初旬より順次発売する。
富士通テンは、目隠しをしてもお父さんの運転を見分けられるのかをテストした実証実験動画「ファーザーズドライブ」の再生回数が、公開6日目で100万回を突破したと発表した。
ホンダと日本郵便は3月23日、郵便配達業務での電動二輪車導入やホンダが開発したテレマティクスサービス活用などに向けた実証実験を行うことで合意したと発表した。
富士通テンは、目隠しをしてもお父さんの運転を見分けられるのかをテストした実証実験動画「ファーザーズドライブ」をイクリプス特設サイトで公開した。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」で「お花見特集2017」の提供を開始した。
モトローラがAndroidAutoに対応した専用ドックを発売すると発表
春の行楽シーズン=ドライブシーズンの到来である。そのドライブに欠かせないカーナビ。近年はスマートフォンやタブレットを利用する人も増えているようだが、格安SIMをうまく活用すれば、その楽しみを倍増させることもできる。
ナビタイムジャパンとKDDIは、乗換案内アプリ「auナビウォーク」および「NAVITIME」にて、世界初となる「電車混雑回避ルート」を3月16日より提供開始した。
インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。
ナビタイムジャパンは、Android向けバス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」にて、3月3日より「会社/学校へ行く」機能を追加した。