ブリヂストンは、英国業界誌が主催する「タイヤ テクノロジー インターナショナル アワード」にて、革新的なタイヤ製造技術に対して贈られる「タイヤ マニュファクチャリング イノベーション オブ ザ イヤー」を受賞したと発表した
ブリヂストンは2月17日、2016年1-12月期の連結決算を発表した。
ブリヂストンは、2月25日・26日の2日間、ポートメッセなごやで開催されるカスタムカーイベント「NAGOYA オートトレンド 2017」に出展する。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が2月15日に発表した新型『プリウスPHV』の新車装着タイヤとして、「エコピア EP150」の納入を開始した。
ブリヂストンは2月15日、CDPが実施した「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価「A」を獲得し、サプライチェーンにおける気候変動対策の世界的リーダーとして「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に選定されたと発表した。
ブリヂストンは、マツダの新型『CX-5』向けに、運転席、助手席および後部座席の座面部分のクッション用シートパッドを納入すると発表した。
ブリヂストンは2月8日、ニ輪レースのFIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)にタイヤサプライヤーとして参戦、ホンダとヤマハ各1チームにタイヤを供給すると発表した。
ブリヂストンは2月3日、スイスの社会的責任投資(SRI)評価会社であるロベコサム社が実施する「ロベコサム サスティナビリティ アワード 2017」にて、「シルバークラス」に選定されたと発表した。同アワードへの選出は同社初。