2017年2月の注目の記事【モーターサイクル】に関するニュースまとめ一覧

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    ヤマハ発動機独自のデザイン言語を生み出す試み…オブジェ「ヤマハスタイルセオリー」 画像
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    ヤマハ発動機独自のデザイン言語を生み出す試み…オブジェ「ヤマハスタイルセオリー」

    2月22日に落成式典がおこなわれたヤマハ発動機「イノベーションセンター」のエントランスには、ひとつのオブジェが展示されていた。この『’Yamaha Style’ Theory 01』と名づけられたオブジェは、いったいどのような目的で作られたものなのだろうか。

    【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー 画像
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    【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー

    インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。

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    バイクライフに変更を迫る、新たなバイク騒音規制「ECE R41-04」とは

    今年、新たな加速試験法による騒音規制に適合したニューモデルが国内でも販売される。この新たな加速試験法による騒音規制に、二輪車用品業界が対応を迫られている。

    今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台! 画像
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    今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台!

    バイクファンに根強い人気のあるヤマハ『VMAX』が、2017年8月をもって生産終了することがわかった。公式サイトによれば、生産予定台数は120台とあるが、状況によっては120台生産できない場合もあるという。ファンにとっては、じつに惜しまれるニュースだ。

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    【ホンダ CB1100EX 試乗】空冷直4、その存在に価値がある…青木タカオ

    60年近い歴史を持つホンダCB。その伝統を受け継ぐ『CB1100EX』は、トラディショナルなオートバイらしいシルエットをそのままに新型へとまた進化している。

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    【ホンダ CB1100RS 試乗】玄人を唸らせる、欲張りなロードスター…青木タカオ

    シリーズに新加入した『CB1100RS』は、よりスポーティなライディングが楽しめ、その走りは軽快かつエキサイティングだ。

    【ギフトショー2017】英国製の防水・耐切創“軍手”を展示、雨の日のツーリングに最適?…メトロポリス 画像
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    【ギフトショー2017】英国製の防水・耐切創“軍手”を展示、雨の日のツーリングに最適?…メトロポリス

    主に輸入アウトドアグッズを販売するメトロポリス(本社・東京都世田谷区)は、「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017」に画期的な“軍手”を紹介した。英国デクシェル社が製作したもので、防水のうえ切創を防げるという。

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