2分割ヘッドライトを採用した専用のスタイリングで、『アルファード』&『ヴェルファイア』や『エルグランド』などの国産Lクラスミニバンを想起させる、迫力あるフロントマスクが特徴だ。
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
『ワゴンR』のスポーティモデルとして設定されている「スティングレー」も今回のフルモデルチェンジで新型へと移行した。
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。
5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。
東芝は2月15日、二次電池「SCiB」の新製品として高入出力タイプ10Ahセルをラインナップに追加、またスズキの新型『ワゴンR』に搭載されるマイルドハイブリッドシステムのバッテリーに採用されたと発表した。
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。6代目となる新モデルは、スポーティな「スティングレー」を含め、フロントマスクが全く異なる3タイプを揃えた。
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。外観デザインなど仕様が異なる3タイプを揃え、若年層から高齢層まで幅広い顧客の獲得を目指す。月間販売計画は1万6000台と設定した。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。従来の「スティングレー」仕様に加えて、3つの異なる外観デザインを設定したのが特徴。
スズキは2月1日、新型『ワゴンR』、新型『ワゴンRスティングレー』を発表し、同日より販売を開始した。