ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は、基幹ターミナルである羽田クロノゲートに「3Dプリントセンター」を開設し、3Dプリント機能を組み合わせた国内初のサービス「3Dプリント・配送サービス」を2月1日に開始する。
ヤマト運輸と宮崎交通は、日本初となる保冷専用BOXを搭載した路線バスを導入し、1月16日より「クール宅急便」の大量輸送にも対応する「客貨混載」を開始した。