アプトポッドは、IoTクラウド基盤と通信機能を搭載したデータロガーを開発している企業だが、クラウドと独自の高速双方向通信を組み合わせ、車のセンシングと制御を統合管理できるソリューションも持っている。
人気ユーチューバー“おつぽん”はいかにして誕生したのか、そして人気の秘訣は…独占インタビューから、動画だけでは知ることができない彼女の素顔に迫る。
編集部は、Team 5メンバーとして『ハースストーン』の開発を指揮する名物リードデザイナー ベン・ブロード(Ben Brode)氏へのビデオインタビューに參加。
メキシコ出身の映画監督ギレルモ・デル・トロは海外メディアのインタビューに応じ、コジマプロダクションの新作ゲーム『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の開発に直接関わっていないことを明言しました。
富士重工業の阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は1月18日に開幕した「オートモーティブワールド2017」の自動車部品&加工フォーラムに登壇、自らが開発責任者を務めた新型『インプレッサ』の開発ストーリーを披露した。
1月4日に行われた世界最大の家電見本市「CES 2017」のプレスカンファレンスにおいて、ドイツの大手自動車部品会社ボッシュは「IoTのパーソナル化」の一環として「コネクテッドパーキング」を発表した。
東京オートサロン2017で、カーエレクトロニクスの枠から飛び出したカスタマイズカーの提案を行ったアルパイン。その背景や狙い、アルパインブランドの今後について、代表取締役・岩渕和夫氏に話を聞いた。
カーナビやインフォテインメントシステムの操作に音声認識を導入し、さらにNLU(自然言語理解)やAI(人工知能)開発でその精度を高め続けているニュアンス・コミュニケーションズ(以下、ニュアンス)。
トヨタ『タンク/ルーミー』、スバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。このクルマには、4つの顔と、3社の系列販売会社の棚に並ぶそれぞれの“売り”がある。カギとなったデザインについて、ダイハツ工業 デザイン部 才脇卓也主査に聞いた。
ホンダは研究開発部門である本田技術研究所を通じてAI(人工知能)の研究開発を行う新拠点Honda イノベーションラボ Tokyoを東京・赤坂に開設する。準備プロジェクトを手がける脇谷勉上席研究員は「AIの社会実装をやる研究所」と語る。
自動運転の開発競争が活発化する中、イスラエルのスタートアップ企業に注目が集まっている。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の周 磊執行役員は「彼らが注目されているのは、自動運転やスマートモビリティに対して幅広く対応してきているからだ」と語る。
トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。その開発には、トヨタという巨人に“存在感”を示す必要も迫られた。そのカギはどこにあったか? ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)に聞いた。
BMWは2016年に100周年を迎え、記念としてコンセプトカーの『VISION NEXT 100』を発表した。そのデザインのプロジェクトマネージャーを務めた、BMWデザイン部門永島譲二氏に、デザインコンセプトやBMWの将来のデザインについて話を聞いた。