イエローハットは、富士通テン製のパーキングアシストバックアイカメラ付属オーディオ一体型ナビ、イクリプス「AVN-R7-PA / AVN-R7W-PA」をイエローハット専売モデルとして1月26日より発売した。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」と「カーナビタイム」にて、1月26日よりルートカスタマイズ機能の提供を開始した。
マイボイスコムは、8回目となる「カーナビの利用」に関するインターネット調査を2016年12月1日~5日に実施し、1万0192件の回答をまとめた調査結果を発表した。
電子情報技術産業協会が発表した2016年の民生用電子機器の出荷金額は前年比2.2%増の1兆3111億円と6年ぶりに前年を上回った。
自然言語処理に対応した音声認識エージェント(AI)は、これからの自動車には欠かせない機能になる。前回、その背景や理由を述べた。では、現状の音声認識技術の実装はどの程度まで進んでいるのだろうか。
ホンダは1月24日、鳥取県周辺エリアで1月23日から発生している大雪に伴い、鳥取県、岡山県、島根県、兵庫県の一部エリアの「通行可能な道路」の参考情報として、Yahoo!地図に「インターナビ通行実績情報マップ」を公開した。
ナビタイムジャパンは、2月2日から5日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2017」に出展する。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能で提供している着せ替えアイテムに、1月23日より法廷バトルゲーム「逆転裁判」を追加し、カットイン機能にも対応すると発表した。
AV一体型ナビのオプションパーツの最新事情をお伝えしてきた。今回はその最終回として「ヘッドアップディスプレイ」の現状を考察していく。一部の高級車にしか搭載されていなかったこのスペシャルなアイテムも、今やナビのオプション品として様々用意されているのだが…。
クラリオンがFDSコントロール機能を装備した9型大画面ナビを発売予定
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、プレミアムコース会員を対象とするポイント制度「ナビタイムマイレージ」の提供を1月12日より開始した。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している。現在は、「メインユニット」について考えていて、ここまで、「1DINメインユニット」、「2DINメインユニット」に関しての現状分析を行ってきた。今回はそれに引き続き、「AV一体型ナビ」のトレンドを分析していく。
AV一体型ナビのオプションパーツの最新事情を分析している。第2回目となる今回は、「ドライブレコーダー」について考えていく。今、急速に普及が進んでいるこのホットなアイテムのナビオプションバージョンは、果たして、“買い”か“待ち”か…。
日本無線は1月11日、準天頂衛星L6信号とマルチ衛星システムに対応した自動運転システム向けGNSSチップ(JG11)の開発に着手したと発表した。
AV一体型ナビには、さまざまなシステムアップユニットが用意されている。その中で注目度の高いアイテムについて、それぞれが“買い”なのか“待ち”なのか、そして最新トレンドはどうなっているのかを分析していこうと思う。まずは、「リアモニター」について考察していく。