ヤナセは、群馬県初となるメルセデス・ベンツ認定中古車拠点「メルセデス・ベンツ高崎 サーティファイドカーセンター」を2月1日にオープンする。
メルセデス・ベンツ日本は2016年の販売台数について、グローバルでは6年連続、日本は4年連続で過去最高台数を記録したと発表した。
ドイツの高級車、アウディ、メルセデスベンツ、BMW。3ブランドの2016年の中国新車販売の結果が出そろい、アウディが首位を維持した。
ドイツのメルセデスベンツは、2016年のメルセデスAMGの世界新車販売台数を公表した。総販売台数は、新記録となる9万9235台。前年比は44.1%増と大きく伸びた。
今年もメルセデスからF1に参戦するルイス・ハミルトンが今季使用するヘルメットのデザインを一般公募することになった。
メルセデスベンツの日本法人、メルセデスベンツ日本は1月26日、『Sクラス クーペ』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証する新シリーズ。初回は精密モデルカーブランドとして定評のある「オートアート」のメルセデスベンツ『G63AMG 6×6』(以下、G63AMG 6×6)を紹介する。
BMW、メルセデスベンツ、レクサス。米国のプレミアムカー市場で、激しい販売競争を繰り広げる3ブランドの2016年の販売実績が出そろった。メルセデスベンツが、3年ぶりの首位に立っている。
メルセデス・ベンツ日本は1月26日、メルセデスベンツ『ML350 BlueTEC 4マチック』などの着座検知装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、2016年を振り返り、メルセデスベンツを6万7378台販売し、2年連続で純輸入車ナンバーワンを獲得。2017年は昨年を越え、7万台を目指し活動するという。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月12日、メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAから、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)の届け出を受けたことを明らかにした。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは1月上旬、2016年の中国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、過去最高の47万2844台。前年比は26.6%増と、4年連続で2桁増を達成した。
最近ドイツメーカーのPHEV市場進出が著しい。何故今、こぞってPHEVなのか。そこにはドイツ特有の事情が見え隠れする。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力SUVで、過去に販売された『Mクラス』と『GLクラス』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
世界初のメルセデスAMGの専売店、AMG東京世田谷のオープンに際し、急遽メルセデスAMG『GT R』が日本で初お披露目された。日本への導入時期等は未定だ。