2016年12月の注目の記事に関するニュースまとめ一覧

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三菱 デリカD:5、クリーンディーゼルに定番&スタイリッシュな特別仕様[写真蔵] 画像
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三菱 デリカD:5、クリーンディーゼルに定番&スタイリッシュな特別仕様[写真蔵]

間もなく10周年を迎える『デリカD:5』に2台の特別仕様車「シャモニー」と「ローデスト ロイヤルツーリング」が設定された。いずれもクリーンディーゼル車をベースとし、豪華装備を満載した。48枚の写真とともに紹介する。

【期待が外れた】三菱 i-MiEV…ほったらかしにされてしまった 画像
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【期待が外れた】三菱 i-MiEV…ほったらかしにされてしまった

年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。

【BMW F800R 動画試乗】並列2気筒の扱いやすさを生かした軽快な走りが魅力…佐川健太郎 画像
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【BMW F800R 動画試乗】並列2気筒の扱いやすさを生かした軽快な走りが魅力…佐川健太郎

スーパースポーツからビッグアドベンチャーまで幅広いラインナップを揃えるBMWの中で『F800R』はロードスターの位置づけ、つまり日本流に言えばネイキッドモデルである。

【年末企画】編集部2016年の○と×---新年が○ばかりになりますように 画像
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【年末企画】編集部2016年の○と×---新年が○ばかりになりますように

2016年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。日々のニュースを、それを取り扱う自分も含めて俯瞰して、ちょっと自分語りも混ぜました。みなさんの○と×は何でしょう。

【シトロエン C4カクタス 試乗】現代の「2CV」降臨…中村孝仁 画像
試乗記

【シトロエン C4カクタス 試乗】現代の「2CV」降臨…中村孝仁

200台限定で導入されたシトロエン『C4カクタス』に試乗した。確か、昨年の東京モーターショーに出品されてからおよそ1年での導入だ。

【期待が外れた】日産 スカイライン V35型…こんなカタチで自ら終わらせなくても 画像
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【期待が外れた】日産 スカイライン V35型…こんなカタチで自ら終わらせなくても

年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。その車が誕生した時、ユーザーや関係者の期待は大きかったものの、名車になれなかった“惜しい”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。

【360度 VR試乗】ケータハム セブン 620R…0-100km/hわずか2.8秒の怪物 画像
試乗記

【360度 VR試乗】ケータハム セブン 620R…0-100km/hわずか2.8秒の怪物

わずか545kgのボディに310psのスーパーチャージャー付き2リットルエンジンを搭載、0-100km/h加速は2.8秒と、量販車としては最高峰のスペックを誇る軽量スーパースポーツのケータハム『セブン 620R』がレスポンスVR試乗動画に登場。

【土井正己のMove the World】2016年、この激動に日本企業は対応できたか 画像
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【土井正己のMove the World】2016年、この激動に日本企業は対応できたか

2016年を振り返ると、英国のEU離脱(Brexit)賛成の国民投票、米国でのトランプ氏の大統領選挙勝利など国際社会での変動に驚かされることが多かった。こうした国際社会の変動に日本企業はうまく対応できているであろうか。

【意外なヒット】日産 フェアレディZ 初代…苦し紛れだった? 画像
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【意外なヒット】日産 フェアレディZ 初代…苦し紛れだった?

年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはそこまでは期待されていなかったモデルを紹介していきます。日産で開発陣の予想を上回るヒット作を問われれば、初代『フェアレディZ』を挙げます。

【新聞ウォッチ】欠陥エアバッグのタカタ、1100億円の制裁金で米司法省と和解見通し 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】欠陥エアバッグのタカタ、1100億円の制裁金で米司法省と和解見通し

タカタが米司法省に制裁金として最大10億ドル(約1170億円)を支払い、年明けの2017年1月にも和解する見通しという。

【期待が外れた】トヨタ オーパ…財布の紐を緩められなかった“新種” 画像
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【期待が外れた】トヨタ オーパ…財布の紐を緩められなかった“新種”

年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。関係者の期待を背負って登場したものの市場は反応してくれなかった、いわば隠れた名車、悲運のモデルを紹介していきます。

【ダイハツ トール】燃費だけでなく「制御」を重視、ママ目線の走りにターボをプラス…開発者インタビュー 画像
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【ダイハツ トール】燃費だけでなく「制御」を重視、ママ目線の走りにターボをプラス…開発者インタビュー

トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)に、このクルマに求められた走り、パパ・ママの想いをくんだつくり、ターボ車設定のプロセスなどについて聞いた。

「私に自動運転を執着させたのは。」自動運転バスベンチャー / SBドライブ 佐治友基社長 画像
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「私に自動運転を執着させたのは。」自動運転バスベンチャー / SBドライブ 佐治友基社長

自動運転ベンチャーの創業社長と聞けば、多くの人がテスラ・モーターズのイーロン・マスク氏や、Apple社の前社長である故スティーブ・ジョブズ氏のようなビジョナリストを想起するだろう。しかし、SBドライブ代表取締役社長/CEOの佐治友基氏は違う。

【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした 画像
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【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした

新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。

三菱 eKスペースカスタム 改良新型…ダイナミックシールド採用の“ギラギラ”新デザイン[写真蔵] 画像
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三菱 eKスペースカスタム 改良新型…ダイナミックシールド採用の“ギラギラ”新デザイン[写真蔵]

三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』『eKスペースカスタム』が大幅改良。新デザインの採用、安全装備の充実などが目玉だ。特にカスタムでは、三菱の新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、大胆かつ存在感のあるデザインとなった。

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