間もなく10周年を迎える『デリカD:5』に2台の特別仕様車「シャモニー」と「ローデスト ロイヤルツーリング」が設定された。いずれもクリーンディーゼル車をベースとし、豪華装備を満載した。48枚の写真とともに紹介する。
三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』『eKスペースカスタム』が大幅改良。新デザインの採用、安全装備の充実などが目玉だ。特にカスタムでは、三菱の新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、大胆かつ存在感のあるデザインとなった。
シンガポール航空は羽田空港を午後に着発するSQ632/633便に、12月中旬からエアバス社製の最新鋭旅客機「A350-900」を投入している。現状では月曜と木曜以外の週5日間がA350での運航となっているが、2017年1月以降は毎日がA350での運航となる予定だ。
マツダのCセグメントSUV、『CX-5』がフルモデルチェンジし2代目となった。先代CX-5から始まった魂動デザインを受け継いだ新型は、先代同様に力強い存在感を誇る。
日本初、城をテーマにした博覧会「お城EXPO」(12月23~25日、パシフィコ横浜)では、1/75スケールの模型で再現した現存十二天守や、日本城郭協会が保存する城絵図を公開したフロアなども歴女や城ファンなどに注目された。20枚の写真とともに見ていこう。
送迎バスなどで見かけることが多いトヨタのマイクロバス『コースター』が、24年ぶりにフルモデルチェンジした。発売は2017年の1月23日。
早くから注目を集めているトヨタの新型SUVである『C-HR』。その魅力を個性的に表現するエアロパーツがトヨタモデリスタインターナショナルから発表された。
BMWのSUVシリーズのなかでもっともコンパクトとなる『X1』にディーゼルエンジンモデルが追加された。
BMW『3シリーズ』の5ドアハッチバック版である「グランツーリスモ」が内外装と搭載エンジンの変更を受けた。
BMWのCセグメントサルーン&ステーションワゴンである『3シリーズ』に、3気筒エンジンを搭載するエントリーモデルが登場した。
BMWのフラッグシップサルーンである『7シリーズ』は、現行モデルで6代目にあたる。2015年にガソリンエンジンモデルのみで発売された7シリーズに、2016年10月、プラグインハイブリッド車が追加された。
2017年2月の日本発売に先駆け、新型マツダ『CX-5』日本仕様の姿が明らかになった。「走る歓びのさらなる“深化”」をうたい、第2世代「魂動デザイン」を予感させる洗練された“大人のSUV”として生まれ変わった新型の姿を、40枚の写真とともに紹介する。
2014年に発表、2015年に小変更を受けたマツダの小型車『デミオ』が、2016年12月にふたたび商品改良を受けた。
日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。主催はMOONEYES。25周年となる2016年エディションは熱く、大いに盛り上がっていたようだ。
会場のパシフィコ横浜は、見渡す限りホットロッドをはじめとするカスタムカーとカスタムバイク、そして人、人、人。日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市で開催された。主催はMOONEYES。