ガーミン社のアクションカメラ「VIRB ULTRA(バーブ・ウルトラ)30」をロードバイクのハンドルバーに取りつけて、走り回って収録した動画をスマホアプリ「GARMIN VIRB」やパソコンソフトの「VIRB Edit」を駆使して編集してみた。
人気のガーミン VIRB-JシリーズにGPS搭載の4K/フルHDに対応した高解像度アクションカム「VIRB ULTRA(バーブ・ウルトラ)30」が登場した。ジオタグ付きの写真や動画が気軽に撮れるのが魅力。ガーミン社のハンディGPSと接続してリモートコントロール(遠隔操作)撮影も可能。
ガーミン社のアクションカム「VIRB-J(バーブ・ジェイ)シリーズ」に最新モデルとして「VIRB ULTRA(バーブ・ウルトラ)30」が登場した。スピードや位置情報などが埋め込まれた動画が撮れて気軽に編集・公開できる。価格は6万2800円(税別)。
ガーミン社のハンディGPS「Oregon(オレゴン)」シリーズに、フラッグシップモデルとして「Oregon 750TJ」が登場した。BluetoothやWi-Fiによる通信機能、高精度カメラなどを搭載。道案内役のGPSデバイスにさまざまな付加価値を投入している。
ガーミン社製ハンディGPSの中でも定評のOregon(オレゴン)シリーズに、フルカラータッチパネルモデルの「Oregon 750TJ」が新登場した。同社ハンディGPSカテゴリーのフラッグシップモデルとなるだけに、その性能が注目されている。
ガーミン社のハンディGPS「Oregon(オレゴン)」シリーズに登山地形図内蔵でカメラ付き最新モデル「Oregon 750TJ」が登場した。画面をなぞって操作できるタッチパネル仕様で、スマホ並みの扱いやすさが魅力。価格は9万円(税別)。
ガーミン社のハンディGPS「eTrex(イートレックス)」シリーズに、最新モデルとして「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が登場した。後編では実際の活用方法を紹介してみたい。
ガーミン社製ハンディGPSの中でも定評のeTrex(イートレックス)シリーズに、フルカラータッチパネルモデルの「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が新登場した。ハイキングやサイクリングのみならず、都市部での道案内やカーナビとしても使える。
ガーミン社のハンディGPS「eTrex(イートレックス)」シリーズに、最新モデルとしてタッチスクリーンタイプの「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が登場した。画面をなぞって操作できるのでスマホ世代には取り扱いやすい。価格は6万4800円(税別)。
アスリート向けのライフログバンドをカジュアルな腕時計タイプにデザインして新登場した「vivomove」。一目でわかりやすいシンプルなステップバーが文字盤の左側に、動きがない時間を表示するムーブバーが右側にあって、それらをチェックすることで毎日の活動量が分かる。
見た目はアナログ式の腕時計に見えるが実は活動量がチェックできるという、これまでにないライフログ機器、「vivomove(ヴィヴォムーブ)」がガーミン社から発売された。機械式時計のように見えるが、活動量計がビルドイン。
ガーミン社のライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの異色モデル、「vivomove(ヴィヴォムーブ)」に新色が追加された。活動量計付きアナログウォッチとして人気のモデルで、シンプルな3針式腕時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を搭載している。