英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは11月下旬、新型SUVの『F-PACE』が「ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞した、と発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、「2017北米カーオブザイヤー」のトラック部門の最終選考3車種を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、「2017北米カーオブザイヤー」の乗用車カテゴリーの最終選考3台を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、「2017北米カーオブザイヤー」のSUV部門の最終選考3車種を発表した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-4』が「2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。
ボルボカーズの日本法人、ボルボカージャパンは11月16日、新型『XC90』が「2017年次RJCカーオブザイヤーインポート」を受賞した、と発表した。
日産自動車は11月16日、『セレナ』が「2017年次RJCカーオブザイヤー」を受賞、併せて同車に搭載された自動運転技術「プロパイロット」が「2017年次RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発表した。両賞の同時受賞はミニバンとしては初となる。
今年の「RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)カーオブザイヤー」に日産自動車が8月に全面改良して発売した新型のミニバン「セレナ」が選ばれた。
本日11月15日、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16」(主催:レースクイーン・オブ・ザ・イヤー実行委員会)に、2016年にSUPER GT LEXUS TEAM SARDのレースクイーンである「KOBELCO GIRLS」を務めた三城千咲(みき・ちさき)さんが選ばれた。
カー・オブ・ザ・イヤーを盛り上げる目的で編集部独自で始めたレスポンス読者投票企画でしたが、読者投票の結果が実際の投票に影響が出るおそれを他のカー・オブ・ザ・イヤー実行委員から指摘をうけました。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月8日、「2017グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台を発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。
日本自動車殿堂は11月7日、2016~2017年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『プリウス』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。