メルセデスベンツ日本は11月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は11月29日、全面改良した『Eクラス ステーションワゴン』を発売した。上野金太郎社長は同日、都内で開いた発表会で「先代のEクラスの約3割はワゴンだったが、新型では、たぶん3割では終わらなくて、4割に増えていく」との見通しを示した。
メルセデスベンツ日本は、新型『Eクラス ステーションワゴン』を発表、11月29日より販売を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Eクラス エステート』(米国名:『Eクラス ワゴン』)を米国初公開した。
『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』は、スポーツカーの『メルセデスAMG GT』譲りの直噴4.0リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載。「S」グレードは、最大出力612hp/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを引き出す。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は11月17日、メルセデスベンツ『E200』の電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
カー・オブ・ザ・イヤーを盛り上げる目的で編集部独自で始めたレスポンス読者投票企画でしたが、読者投票の結果が実際の投票に影響が出るおそれを他のカー・オブ・ザ・イヤー実行委員から指摘をうけました。
ドイツのダイムラーは11月7日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の10月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万4606台。前年同月比は11.4%増と、44か月連続で前年実績を上回った。
メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。同車の新型モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは10月末、新型『メルセデスAMG E 63 4MATIC+』の概要を明らかにした。実車は11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16で初公開される。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス カスタム」の新製品として、メルセデスベンツ新型『Eクラス セダン』(W213)専用モデル「SC-213M」を11月7日より発売する。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。