ANAセールスは、公認民泊仲介サービスを展開する百戦錬磨と業務連携し、百戦錬磨の子会社であるとまれるを通じて運営する公認民泊仲介サービス「STAY JAPAN」との提携販売を開始した。
全日本空輸(ANA)は、毎年恒例の初日の出フライトを2017年元旦も実施すると発表した。羽田発と名古屋(中部)発の2つのコースで実施する。
全日本空輸(ANA)グループは、2016年冬ダイヤ(10月30日)からベトナム航空とコードシェア、マイレージ・プログラム提携と、ベトナム航空客室乗務員によるサービス補助員としてANA便乗務を開始する。
25日、ANA(全日本空輸)は、9月30日に福岡空港で発生した搭乗手続きミスによる定員オーバーについて、再発防止策を盛り込んだ報告書を国土交通省航空局に提出した。
全日本空輸(ANA)は、スルガ銀行と提携、東京・日本橋のスルガ銀行・スルガビル2階に「スルガ銀行ANA支店 フィナンシャルセンター」をオープンした。
全日本空輸(ANA)は、日本で初となる国際線機内エンターテイメントプログラムにユニバーサルサービス対応コンテンツを11月から新設すると発表した。
ANAホールディングスと日本郵便は、東京国際空港ターミナル(TIAT)の協力で共同制作したオリジナル フレーム切手セット「TIAT ANA」を10月20日に販売開始する。
全日本空輸(ANA)は、国際線旅客の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を、12月から1月に発券される航空券も燃油サーチャージを引き続き適用しないと発表した。
日本を代表するトップアスリートの“地球半周移動”を支えたJALとANA。新たに「心ひとつに!! 行こう2020」というメッセージを込めた両社機体が飛び立った10月14日、森喜朗会長、竹田恆和会長、鳥原光憲会長の五輪トップ3が、2社への想いを語った。
10月14日、東京・羽田空港 JAL M2格納庫。「心をひとつに!! 行こう2020」というメッセージが側面につく2機のボーイング「777」(JA773J、JA745A)を前に、日本航空(JAL)と全日空(ANA)の“同年代社長同士”が、東京2020大会へ向けて語った。
日本航空(JAL)と全日空(ANA)は、10月14日から「心をひとつに!! 行こう2020」という共通メッセージのデカールを貼った機材を国内線で運航させる。東京オリンピック・パラリンピック2020大会への機運を高めるのが目的。2016年度中をめどに両社とも4~5機にデカールを貼る。
9月30日、14時10分発のANA256便で起きた定員オーバー。定員405人の「B777-200」に全日空は、なぜ406人の乗客を乗せてしまったのか。
11日、国土交通省航空局はANA(全日本空輸)に対して安全運航確立のための改善指示を伴う厳重注意を行った。
全日本空輸(ANA)は、グローバルな非営利財団、XPRIZE財団と日本企業として初めてパートナー契約を締結し、XPRIZEオフィシャルエアラインとなる。
ANAホールディングスは、世界の代表的な社会的責任投資(SRI)の指標である「ダウ・ジョーンズ・サステイナビリティ・アジア・パシフィック・インデックス」(DJSAP)の構成銘柄に選定された。