日本無線は、11月1日・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催される、高速道路の建設・管理技術の展示会「ハイウェイテクノフェア2016」に出展する。
コマツは、インドネシアの建設機械製造拠点であるコマツインドネシア(KI)敷地内にアジア開発センター(ADC)を設立した。
高速道路調査会(EHRF)は、道路建設管理の最先端技術・工法を紹介する「ハイウェイテクノフェア 2016」を11月1日・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催する。
日本キャタピラーは、対象キャタピラー製品を使用する顧客にメンテナンス時期をメールで知らせる新サービス「CSA Light Pacシステム」の運用を10月18日より開始した。
日立建機は、新型油圧ショベル「ZAXIS-6」シリーズ2機種、「ZX470-6(標準バケット容量1.9立方メートル、運転質量46.7トン)」「ZX530-6(1.9立方メートル、52.7トン)」を10月17日から発売する。
ヤンマーは10月12日、「ロボットトラクタの研究開発」で「第7回ロボット大賞(農林水産大臣賞)」を受賞したと発表した。
富士重工業(スバル)は、本社1階ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」(東京都渋谷区)にて、10月11日よりスバルの福祉車両「トランスケア」シリーズを初めて展示する。
ホンダは、10月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」の出展概要を発表した。
キャタピラージャパンは、多彩なCatワークツールアタッチメントの装着により建築、道路、農業、畜産、林業、造園、除雪など幅広い現場、用途で活躍するスキッドステアローダ「Cat 226D」を10月3日に発売した。
トヨタ自動車の今年のCEATEC(千葉市・幕張メッセ)出展は、対話型ロボット『KIROBO mini』の体験コーナーとともに、水素社会の提示に力点を置いている。