マツダの米国法人、北米マツダは10月25日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『ロードスターRF』の「Kuroコンセプト」を初公開すると発表した。
関東マツダ高田馬場店が、マツダ新世代店舗として11月5日にリニューアルオープンする。2014年に竣工した目黒碑文谷店に続いて2店舗目として、マツダデザイン本部と、サポーズデザインオフィスによってデザインされた。
関東マツダは東京高田馬場店を11月5日にリニューアルオープンする。同店舗はマツダが推し進めるブランド訴求に重点を置いた新世代店舗である。
マツダが全国に展開を進める、ブランド訴求に重点を置いた“新世代店舗”。そのコンセプトを導入した関東マツダ高田馬場店が、11月5日にリニューアルオープンする。関東マツダの新世代店舗は7店目である。
マツダが発表した2016年9月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比1.9%増の14万3365台で、2か月連続のプラスとなった。
マツダは10月27日、米国で11月16日に開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『CX-5』を初公開すると発表した。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は10月上旬、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)に関して、マツダ車の最新の修理状況を公表した。
マツダの米国法人、北米マツダは10月25日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『ロードスター』の「スピードスター エボリューション」を初公開すると発表した。
マツダは10月27日、『RX-8』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、年内に発売を予定している『ロードスター RF』のプロトタイプ先行展示イベントを11月12日より首都圏、近畿、東海エリアで実施する。
マツダが発表した2016年度上半期(4~9月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同期比1.3%減の75万8197台で、5年ぶりのマイナスとなった。
新しくなったマツダ アクセラ。搭載された「スカイアクティブG」は相変わらず素晴らしいフィールで、これに匹敵するパワーユニットはちょっと見当たらない。より楽しむための秘訣を探った。
マツダは、10月21日から24日まで、山形県の総合運動公園を含む県内14会場で開催された「第54回技能五輪全国大会」に「曲げ板金」で出場した松崎海選手が金賞を獲得したと発表した。同種目におけるマツダの金賞は5大会連続23回目。
今週末から自動車メーカーの中間 (4-9月期)決算の発表が本格化する。円高による業績予想の下方修正や想定為替レートの変更などが焦点とみられる。
国内最大級、年に一度のマツダファンの祭典「マツダファンフェスタ 2016 in 岡山」が12月3日・4日の2日間、岡山国際サーキットで開催される。