ヤマハ発動機は9月29日、4製品がグッドデザイン賞を受賞し、そのうちモーターサイクル『XSR900』がグッドデザイン・ベスト100に選出されたと発表した。
ヤマハ発動機は、8年ぶりとなる「ヤマハ歴史車両デモ走行会・見学会」を11月5日、ヤマハ袋井テストコース(静岡県袋井市)で開催する。
帝都産業は、ヤマハの3輪スクーター『トリシティ125』用ルーフキット「SLR for Tricity」の販売を10月25日より開始する。
ヤマハとヤマハ発動機は、10月7日から10日までの4日間、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Two Yamahas, One Passion~デザイン展2016~」を開催する。入場は無料。
デザイン専攻学生を対象に、モーターサイクルの楽しさと魅力、デザインの奥深さを伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が、8月29~30日に開催された。
2016年の世界耐久選手権シリーズ最終戦が8月27日にドイツのオーシャーズレーベンで行われた。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」の2階「歴史展示コーナー」を12年ぶりに全面リニューアルし、9月1日より一般公開を開始した。