JR東日本千葉支社はこのほど、同支社のお座敷電車「ニューなのはな」を使用する長野行きツアー「ありがとう485系ニューなのはな 長野への旅」を、9月25日に実施すると発表した。
JR東日本千葉支社と千葉ステーションビルはこのほど、建替工事を進めてきた千葉駅(千葉市中央区)と同駅商業施設の一部が11月20日にオープンすると発表した。
台風9号に続いて台風10号が東北地方に上陸し、日本海に抜けて温帯低気圧に変わった。この影響で東日本の鉄道各線も再び運休区間が拡大している。
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)と相模鉄道(相鉄)、東京急行電鉄(東急)の3者は8月26日、鉄道・運輸機構が整備を進めている神奈川東部方面線の開業時期が3年程度遅れ、2022年下期になる見通しと発表した。
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、PASMOやSuicaなど交通系ICカードに連動する「Pepper」向けアプリを商業施設へ提供すると発表した。
台風9号の影響で、東日本を中心とした鉄道各線で運転の見合わせが続いている。8月24日11時30分までにまとめた、主な運休区間は以下の通り。
JR東日本高崎支社は8月9日、現在は両毛線で運用している211系電車をリニューアルすると発表した。
駅の改札を抜ける途中で生ビールをグイッ。JR東日本リテールネットは、エキナカコンビニ「NewDays」で、「樽生ビール」の販売店舗を8月から拡大。「好評のため8月を目途に約50店舗に拡大させる」(同社)という。
6月4日上野発から始まった北海道内での『カシオペア』臨時運行が、8月6日上野発の「カシオペアクルーズ」をもってひとまず終了した。
JR東日本と台湾鉄路管理局の2者は8月9日、日本の駅弁を台北駅(台北市中正区)で販売すると発表した。
JR東日本の東京支社はこのほど、山手線の目黒駅(東京都品川区)を皮切りに駅番号(駅ナンバリング)の導入を開始すると発表した。
災害による鉄道路線の長期運休区間は、7月末時点で461.4kmだった。6月末時点に比べ、54.3kmの大幅減少となった。