アストンマーティン・ジャパンは8月31日、都内で『DB11』を報道陣に公開した。日本での価格は2380万円からで、納車開始は10月以降という。
メルセデス・ベンツの大型SUV『GLS350d 4MATIC Sports』で3300kmほどツーリングする機会があったのでリポートをお届けする。
JR東日本千葉支社はこのほど、同支社のお座敷電車「ニューなのはな」を使用する長野行きツアー「ありがとう485系ニューなのはな 長野への旅」を、9月25日に実施すると発表した。
アストンマーティン・ジャパンは8月31日、都内で『DB11』を報道陣に公開した。DB11はジュネーブモーターショー16で世界初公開されたDBシリーズの最新モデルで、2003年発表の『DB9』の後継となる。日本での価格は2380万円から。
新日鉄住金は、同社のチタン薄板がホンダのモトクロッサー『CRF450R』の燃料タンク素材として採用されたと発表した。ホンダによると、量産二輪車の燃料タンク本体にチタン材が採用されるのは世界初という。
「プリウスPHVは、プリウス・シリーズのトップモデルとなります」と開発陣は言う。確かに、高価なリチウムイオン電池を大量に搭載する『プリウスPHV』は、「プリウス」と名付けられた車種の中で最も高額なモデルとなるだろう。
今どきの新型車に必須の装備といえば、走行時の安全性や快適性を高めるための機能だ。そして、そのADAS(高度運転支援システム)の先にある“自動運転”。その実現を支えるZFのテクノロジーに迫った。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月30日、初代『パナメーラ』の生産を終了した、と発表した。
31日、日立オートモーティブと茨城大学による自動運転分野における包括共同研究に関する記者説明会が開催された。その席で、同社のサプライヤーとしての自動運転技術の戦略についても言及があった。
「二度とこのような事故を起こしてはならないという強い決意を胸に、安全性の向上という永遠の挑戦課題に取り組んでまいりたい」
資源エネルギー庁が8月31日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月29日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週の調査から0.5円値上がりし、122.2円となった。
31日、日立オートモーティブと茨城大学は、自動運転技術の基礎研究を応用技術化する取り組みについて詳細の記者説明会を開催した。両者は8月8日にこのプロジェクトに関する包括契約を締結している。
米国の自動車最大手、GMは8月30日、新型燃料電池車を10月に初公開すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は8月31日、新型車両「13000系電車」の最初に完成した7両編成1本(13101編成)を報道陣に公開した。本年度から2020年度にかけ日比谷線に導入され、同線で現在運用されている車両を置き換えていく。
◆12年投入の初代は累計販売7万5000台