トヨタ自動車は、『プリウス』の試乗促進キャンペーン「TRY!PRIUS」第4弾として、ポップハウス・ユニット「水曜日のカンパネラ」とコラボ。プリウス試乗から生まれた音楽「松尾芭蕉」のオリジナルMVを公開した。
大同特殊鋼は、連結子会社のダイドー電子(DEC)とインターメタリックス・ジャパン(IMJ)を、2017年1月1日付けで合併すると発表した。
日野自動車は、9月1日から3日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2016」に大型トラック、日野『プロフィア電動冷凍車』を出展する。
ホンダが8月25日、日本国内での受注を開始した新型『NSX』。2370万円の価格は、現行の日本車としては最高値となる。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月上旬、6月から米国での納車が開始された新型『NSX』の7月の米国販売実績を明らかにした。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。新型『NSX』の開発責任者を務めるホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス氏は同日、都内で開いた発表会で「最新技術を駆使して新時代のスーパースポーツ体験を提供する」と述べた。
ホンダが8月25日、日本国内で発表した新型『NSX』。新型では、4種類の走行モードが選択でき、モードに応じて、エンジン、モーター、トランスミッション、足回りなどの設定が変化する。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。
ホンダは8月25日、2代目となるスポーツカー『NSX』の全面改良モデルを発表し、北米などに続き国内での受注を始めた。日本での価格(税込み)は2370万円。グローバルで3年間に6000台の販売を計画している。
ホンダは8月25日、2代目となる『NSX』の新型を発表し、国内での受注を始めた。3モーターによるハイブリッド(HV)システム「SH-AWD」などによるパワートレインが注目されるが、先進の生産技術も随所に採用されている。
ホンダは8月25日、スポーツカー『NSX』の日本での受注を開始した。3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジンに3モーターを組み合わせたハイブリッドカーで、開発責任者のホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス氏は「競合車はない。これははっきりしている」と言い切る。
ホンダは8月25日、スポーツカー『NSX』の2代目となる全面改良モデルを発表し、国内での受注を始めた。初代モデルは1990年から2005年まで販売されており、11年ぶりの復活となった。
ホンダは8月23日、トランスミッション製造部(静岡県浜松市)のHV(ハイブリッド車)用モーター工場を報道関係者に初公開するとともに、生産ラインを現状の2本から3本に増設する計画を明らかにした。
ホンダは8月23日、重希土類を全く使用しない磁石によるハイブリッド車(HV)用モーターの生産を同日から鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で始めたと明らかにした。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは8月16日、米国カリフォルニア州で8月19日に開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、『Q80インスピレーション』を米国初公開すると発表した。