電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比6.4%増の510億円で4か月連続のプラスとなった。
ホンダアクセスは、ホンダ純正ナビ「ギャザズ」をモデルチェンジ、車両連携機能を強化し8月25日より全国のホンダカーズから発売した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが8月18日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した『エスカーラ コンセプト』。先進の車載インフォテインメントも注目できる。
自動車アフターパーツの総合メーカーであるデータシステムから新設計のバックガイドセンサー『BGS291』が発売される。
熱戦が続くリオデジャネイロ五輪。現地取材ではリオデジャネイロ市内の移動手段にメトロ(地下鉄)、BRT(バス高速輸送システム)、タクシーを利用した。
スマホのアクセサリーほどこの世に溢れかえっているものはないが、あのデンソーからもユニークな製品が発売されているのを知っているだろうか。スマホを遠隔操作できるコントローラー「KKP」だ。
日本エンタープライズの子会社、交通情報サービスは、快適なドライブをサポートする交通情報サービスアプリ「ATIS交通情報」(iOS版)を提供開始した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」および「NAVITIMEドライブサポーター」にて、目的地周辺の混雑を回避するため公共交通機関を利用する「ラストワンライド」ルートの提供を8月9日より開始した。
日産自動車は、『フェアレディZ』の一部仕様を向上し、8月9日より発売する。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」の365日ライセンスの販売を開始した。
Yahoo!カーナビは、一時停止が必要な交差点や踏切、最高速度30km/hの速度規制の道路など4つの場面で、ドライバーに音声やアイコンで注意を促す「安全運転サポート機能」の提供を8月8日より開始した。
ユピテルは、わき見・居眠り運転警報器『OKITE(オキテ)EWS-CM1』を8月初旬より発売する。
矢野経済研究所は、車載用タッチパネル(TP)の世界市場の調査を実施。その結果を「2016年版 車載タッチパネル・部材市場の現状と将来展望」にまとめた。