2016年7月の東京キャンピングカーショーに関するニュースまとめ一覧

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    【東京キャンピングカーショー16】300万円超えのゴージャス軽キャン、四者四様 画像
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    【東京キャンピングカーショー16】300万円超えのゴージャス軽キャン、四者四様

    今夏も人気だった軽キャンピングカー。バンショップミカミ「テントむし」、インディアナ・RV「インディ727」、ホワイトハウス「NBOX neo POP HOT Package」、オートショップアズマ「k-ai Type"D"」は、ベース車の2~3倍もの額となる、300万円超えのゴージャス軽キャンだ。

    【東京キャンピングカーショー16】テントを載せる…車上泊という発想、30万円台から 画像
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    【東京キャンピングカーショー16】テントを載せる…車上泊という発想、30万円台から

    「所有しているクルマでフラットな床にゴロンと横になりたい」「日常の足としても使うから普通のクルマに乗りたい」……そんな声にこたえる“車載テント”がある。ジファージャパンのコロンブスシリーズだ。

    【東京キャンピングカーショー16】釣りキチ大興奮のハイエース、ワンちゃん大ヨロコビの後席アイテム 画像
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    【東京キャンピングカーショー16】釣りキチ大興奮のハイエース、ワンちゃん大ヨロコビの後席アイテム

    釣りキチターゲットのハイエースや、ワンちゃん向け“特別シート”も注目を集めた。三重県津市のダイレクトカーズは“アングラーに選ばれるクルマ”とうたう「釣りエース」を、ホンダは「Honda Dog」シリーズの最新アイテム「ペットシートサークル」を参考出品した。

    【東京キャンピングカーショー16】人気の軽…最安100万円台の4か5か、200万円前半の“荷物”か 画像
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    【東京キャンピングカーショー16】人気の軽…最安100万円台の4か5か、200万円前半の“荷物”か

    300万円前後の“フル装備版”が主流の軽キャンピングカーグループで、100万円台、200万円前半という手ごろ感で売り出すタイプに、エントリーユーザーなどの注目が集まっていた。

    【東京キャンピングカーショー16】走るオール電化住宅か、野営どまんなかタイプか…ガスor電池? 画像
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    【東京キャンピングカーショー16】走るオール電化住宅か、野営どまんなかタイプか…ガスor電池?

    ガスの火力がいい? リチウム電池でIH? ガスと電気、その「いいところ」に着目し、尖った個性を持たせたクルマが展示された。車載用リチウム蓄電池を載せた「rem Forest」(キャンパー鹿児島)と、カセットガスアダプターを装備した「RIW-ER」(アネックス)だ。

    【東京キャンピングカーショー16】軽から300万~400万円台のミドルキャンパーへ 画像
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    【東京キャンピングカーショー16】軽から300万~400万円台のミドルキャンパーへ

    軽自動車ベースのキャンピングカー(軽キャン)は、今回も多くの来場者たちの注目を集めていたが、いっぽうで日産『NV200バネット ワゴン』などをベースとしたミドルワゴンも人気。「軽キャンからのステップアップと、エントリーユーザーから支持されている」という。

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