“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選1回目で、今大会の優勝候補筆頭YAMAHA FACTORY RACING TEAMのアレックス・ローズが二輪シケイン立ち上がりで転倒した。
鈴鹿サーキットで開催されている2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選が29日に行われ、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムを記録した。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが28日、いよいよ鈴鹿サーキットで開幕。初日のフリー走行はNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズがトップタイムを記録した。
2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦するYAMAHA FACTORY RACING TEAMのポル・エスパルガロが都内で行われた「ヤマハ鈴鹿8耐メディアカンファレンス」で、今年の鈴鹿8耐参戦への思いを語った。
2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの開幕を2日後に控えた26日、2年連続の総合優勝を目指すヤマハが都内でメディアカンファレンスを開催。連覇に向け各ライダーが意気込みを語った。
7月31日午前11時30分にル・マン式スタートで幕を開ける“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39大会。果たして今年はどのような戦いが繰り広げられるのか、これまでの事前テストを振り返りながら大胆予想をしてみよう。
ヤマハ発動機の子会社、ヤマハモーターパワープロダクツはゴルフ場で使用されているカートを改造した新たな乗り物を展示。現在、引き合いも多く、売れ行きは順調だ。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク『PW50』の一部仕様を変更し、8月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、技術本部に7月15日付で、「NPM事業統括部」を新設する組織変更を発表した。
BASFは、ヤマハ発動機の次世代型アシストモビリティ「05GEN」に、プラスチックの提案および素材提供を行ったと発表した。
ヤマハ発動機は7月13日、同社の発売する幼児用組立式プール「ユニットプールきらきら」が「第10回キッズデザイン賞」を受賞したと発表した。ヤマハ発動機の同賞受賞は2年連続。
ヤマハ発動機は、水冷4ストローク250ccエンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフモデル『WR250R』の2017年モデルを9月12日より発売する。
ヤマハ発動機が大三島で発表した、コンセプトモデル「GEN」シリーズの最新作『05GEN』、『06GEN』。どちらも「人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ」として登場した。06GENは複数の乗客をゆっくり運ぶ、公共性の高いモビリティだ。
ヤマハ発動機が7月2日、大三島(愛媛県今治市)で発表したコンセプトモデル『05GEN』と『06GEN』。どちらも「人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ」で、05GENは電動アシスト機能を持つ。しかし自転車とは異なる魅力を備えたパーソナルモビリティだ。
ヤマハ発動機はコンセプトモビリティ「GEN」シリーズの最新作『05GEN』、『06GEN』を瀬戸内海に浮かぶ大三島(愛媛県今治市)で発表。同時に島民たちを対象にした06GENの試乗会を開催した。