英国の高級車メーカー、ジャガーカーズの新型SUV、ジャガー『F-PACE』。同車が英国で、ユニークなデモ走行を行った。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの主催団体は6月16日、英国で6月23日に開幕する同イベントのヒルクライムに、ジャガー『Fタイプ SVR』が参加すると発表した。
ジャガー『F-PACE』のボディは、15億ポンドを投資したイギリスのソリハル工場で製造。80%をアルミニウムで作ることで軽量化に成功しているという。
ジャガー『F-PACE』は開発途中に、競合車が発売されたことを受け、より一層開発に熱が入ったという。
ジャガー『F-PACE』は、フランクフルトモーターショー13でデビューしたコンセプトカー『C-X17』がベースとなっている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月19日まで、横浜赤レンガ倉庫において、同社史上最大級のブランド体感イベント、“ジャガーウィーク”を開催している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月13日よりジャガー初のSUV『F-PACE』の本格受注を開始した。それに伴い、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)において、“THE JAGUAR WEEK”を19日まで開催する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新生ジャガーのフルラインアップが一堂に集結するスペシャルイベント「THE JAGUAR WEEK-パフォーマンスの頂点、ここに極まる-」を6月13日から19日まで、横浜赤レンガ倉庫と全国の正規販売ディーラーネットワークで開催する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のSUV『F-PACE』の本格受注を6月13日より開始した。デリバリー開始は7月下旬の予定。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本初のバーチャル試乗体験システム「ジャガー・バーチャル・ドライブ」の新コンテンツを6月13日より、全国のジャガー・ランドローバー正規ディーラーネットワークに順次導入すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは5月27日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による約2万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。
『XE』は『XF』に対し全長285mm、全幅30mm、全高40mmそれぞれ小さく、ホイールベースは125mm短い。最小回転半径も20cm小さく5.5mで、車重もおよそ100kg軽量だ。
新旧『XF』の外観は、さほど変わったようには見えない。せいぜい6ライドのサイドウインドの“後ろの1枚”がピラー部に独立した程度だ。