本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
日本時間の6月27日、米国で決勝レースが開催された「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」。総合優勝を果たしたのは、ホンダエンジン搭載マシンを駆るロマン・デュマ選手だった。
ホンダが発表した2016年5月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比11.8%増の39万8071台と、5月として過去最高を記録し、12か月連続のプラスとなった。
タカタ製エアバッグのインフレータの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)問題。この問題でホンダがマレーシアにおいて、追加リコールを実施する。
日本時間の6月27日、米国で決勝レースが開催された「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」。新型アキュラ(ホンダ)『NSX』モチーフのEVレーサーが、改造EVクラス2位、総合3位の成績を収めた。
世界的規模に拡大したタカタ製のエアバッグインフレーターの不具合問題。事故の際、同社製エアバッグの異常破裂が起きた可能性があり、マレーシアで新たな死者が出たことが分かった。
日本時間の6月27日、米国で決勝レースが行われた「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」。新型アキュラ(ホンダ)『NSX』が、量産車クラスで優勝を果たした。
ホンダは、サステナビリティ(持続可能性)に関する考え方や、非財務領域の重点課題に基づく活動および取り組みをまとめた「ホンダ サステナビリティレポート 2016」を発行した。
日本時間の6月27日、米国で決勝レースを迎える「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」。新型『NSX』で参戦するホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは6月24日、準備万端をアピールする映像をネット上で公開した。
ホンダは6月24日、今秋にフルモデルチェンジを予定している新型『フリード』に関する情報を公式ホームページで先行公開した。
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。前編では、動力性能や燃費について述べた。
今、ネットで話題となっている動画「史上最強、試乗女子」。ホンダ S660 で超絶テクを披露する女子高生、小山美姫(みき)さん。撮影の裏話を語ってくれた。
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
ホンダの鈴木麻子執行役員は報道陣との合同取材会で、自身が執行役員日本本部営業企画部長に抜擢されたことについて、非常に驚いたと打ち明けた。
富士スピードウェイでは、7月16日・17日に体感イベント「Enjoy Honda 2016」が、全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦と同時開催される。
ホンダの日本本部長を務める寺谷公良執行役員はレスポンスなどとの共同取材に対し、「輸入車に相当マーケットシェアを喰われているのは揺るぎない事実で、やはりこれを取り戻していかないといけない」との認識を示した。