スズキの新型コンパクトカー、『バレーノ』。同車が日本に続いて、インド市場においてもリコール(回収・無償修理)を実施する。
マツダの米国法人、北米マツダは5月27日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
米国の自動車大手、FCA USは5月27日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を実施すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月25日、2015年モデルの『ヤリス ハッチバック』(日本名:『ヴィッツ』)のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
国土交通省は5月27日、乾燥剤の入っていないタカタ製エアバッグ・インフレータ(ガス発生装置)を搭載した車両約700万台を対象として追加すると発表した。
スズキは5月27日、『ソリオ』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の自動車最大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーン。同ブランドのSUVが米国で、珍しいミスによるリコール(回収・無償修理)を行う。
日野自動車は5月26日、大型トラック『日野プロフィア』のエンジン制御プログラムとロッカアームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月23日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターの主力ピックアップトラック、フォード『F-150』。同車の先代モデルが北米で、リコール(回収・無償修理)を実施する。
イタリアのフィアットの主力コンパクトカー、『500』。同車が、全世界でおよそ8万台のリコール(回収・無償修理)を行う。
ドイツの自動車大手で、高級車のメルセデスベンツを擁するダイムラーは5月19日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)の影響を受けると発表した。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は5月18日、北米中心に全世界で約50万台のジープ『ラングラー』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
米国の自動車最大手、GMのフルサイズSUV。同車に不具合があるとして、米国でリコール(回収・無償修理)が行われる。
エアバッグの不具合によるリコール(回収・無償修理)が、世界規模で拡大しているタカタ。同社が米国当局に、追加リコールを届け出た。