ドイツで5月28-29日、決勝レースが行われた「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。3台がワークス参戦した日産『GT-R』のうち、1台が総合11位という結果を残した。
日産『GT-R』が発売されたのは2007年。初期型の登場から既に10年近く経過している。そこでNISMOは現行車のパーツなどを流用したリフレッシュプランを提案する。
ファミリーカーとして人気の高い日産『セレナ』にも、NISMOロードカーと同じ方向を目指すパフォーマンスパッケージを装着し、お手軽にスタイルや走りを上質にすることができる。
スタイリッシュなデザインとオフロードでも破綻しない走りを楽しめる日産『エクストレイル』。エアロパーツやサスペンションキット、スポーツマフラーなどを盛り込んだパフォーマンスパッケージは、様々なシチュエーションでも頼りになる仕上がりに。
日産自動車は5月27日、ドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、『GT-R NISMO』の2017年モデルを初公開した。
2016年1月の東京オートサロンで披露されて注目を集めたのも記憶に新しい、日産『エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ』。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.1『NISMO』を応援する『AUTECH Race Queen/MOTUL Circuit Lady』の菅野麻友さん・堀トモカさん。