浅間ヒルクライム2016が5月28・29日の両日、高峰チェリーパークライン(長野県小諸市)を舞台に開催。新旧スポーツカー約120台が疾走。様々な車両を画像で紹介する。
日本で本格的なヒルクライムの開催と、自動車文化の発展を目指し、それによって地域振興を図る目的で開催されている「浅間ヒルクライム」。今年も5月28日から29日にかけて行われた。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。
5月29日、神奈川県横須賀市のくりはま花の国で「横須賀ヒストリックカーデイ2nd」が開かれ、オースチン『ミニ』やMG『TC』などの英国車を中心に内外の旧車60台が集まった。
5月28日から29日にかけて、高峰チェリーパークライン(長野県小諸市)を舞台に“浅間ヒルクライム2016”が開催されている。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で開かれた「第4回 昭和のクルマを守る集い」。旧車イベントでお馴染(なじ)みの日産『ブルーバード』は、4世代のモデルが集まった。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で開かれた「第4回 昭和のクルマを守る集い」。個性的な車を作ってきたスバルからは、お馴染(なじ)みの”てんとうむし”『360』や『レオーネ』の4WDなどが集まった。
プライベートミュージアムとしては国内最高の観客動員数を誇る「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」開催のクラシックカーイベント「スプレンドーレ」シリーズは、一昨年まで「スプレンドーレ東京」「スプレンドーレ伊香保」「スプレンドーレ榛名」など
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で開かれた「第4回 昭和のクルマを守る集い」。この日一番の注目を浴びていたのが、映画「海賊とよばれた男」に出演したオールドカー8台だった。
5月15日、埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で「第4回 昭和のクルマを守る集い」が開かれ、内外の旧車200台余りが集まった。主催はオールドカー倶楽部 東京。
5月5日、群馬県板倉町の渡良瀬遊水地駐車場で春の定例「レオーネクラブミーティング」が開かれ、初代から最終型のモデルまで計18台が集まった。
「手描き鯉のぼりの生産日本一」を自認する埼玉県加須市では、毎年5月3日に全長100m、口径10m、総重量350kgにも達する巨大な鯉のぼりを、大型クレーンを使用してダイナミックに遊泳させる「市民平和祭」が恒例行事となっている。
アウトガレリアルーチェ(名古屋市名東区)において、「IL CAVALLINO NEL CUORE~フェラーリを愛した男、伝説のデザイナー レオナルド・フィオラヴァンティ~」が開催されている。
4月29日、「マロニエオートストーリー春ミーティング2016」が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。