Spyder7編集部に届いた謎のスパイショット。フロントから見れば『メルセデスAMG S63クーペ』だ。しかし真横の比較写真を見ると、上の白いプロトタイプは下のノーマルボディより、ドア後部が切り詰められ、明らかに縮まっている。
2015年東京モーターショーで注目を集めた、トヨタの新ライトウェイトスポーツカー『S-FR』は、同じ「FR」「マニュアルミッション」のスポーツカー『86』の小型版、「ベイビー86」とも言える。
2015年9月のフランクフルトモーターショーで、『911カレラ』改良新型を発表したポルシェは、既に次世代型「911カレラ」の開発に着手している。
メルセデスベンツのミドルクラスサルーン、『Eクラス』の派生モデルである『Eクラスクーペ』次期型が、カモフラージュも軽く姿を現した。
フォルクスワーゲンから1967年に登場し、「ホットハッチ」として一世を風靡した『ゴルフGTI』。生誕40周年を記念したハイスペックモデル『ゴルフ GTIクラブスポーツ』の登場が予告されているが、さらに“上”のGTIの存在が明らかになった。
ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデルである、『911GT3 RS』をさらにハイチューンした最強のトップモデルが誕生するようだ。
テストシーズン真っ盛りのニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで、一台のランボルギーニ『ウラカン』が高速テストを開始した。
ホンダのクロスオーバーSUV、『CR-V』次世代モデルを始めてカメラが捉えた。開発車両には珍しく、フロントマスクの表情が分かるスパイショットだ。
フォルクスワーゲン車と思われる2台の謎のクロスオーバーSUVをキャッチした。
毎年3月後半から5月にかけ、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーン・ヘル)は高速テストに訪れるニューモデル・プロトタイプで賑わう。
アストンマーティンが2016年4月15日に欧州で発表した限定モデル、『ヴァンテージGT8』が、非公式での高速アタックのため早くも独ニュルブルクリンクにあらわれた。
ポルシェの新型モデル開発を担うヴァイザッハ研究所に、開発車両には珍しい青の『パナメーラ・ターボ』次期型が姿を見せた。
ベントレーのプレミアム2ドアクーペ、『コンチネンタルGT』次世代型と思わしきプロトタイプを、厳しい寒さの残る北欧でカメラが捉えた。
アウディは『A4』のハイパフォーマンスモデルとして、新型『S4』を2015年9月のフランクフルトモーターショーで、『S4アバント』を2016年のジュネーブモーターショーで初公開。そしてついに、そのトップモデルとなる最強の次期『RS4』の姿が明らかになった。
コードネーム「G01」、BMWのクロスオーバーSUVの中核を担う『X3』次期型が、テストシーズン真っ盛りのニュルブルクリンク北コースに姿を見せた。