横浜ゴムは3月30日、2014年のモータースポーツ活動計画を発表した。
横浜ゴムは3月28日、クライスラーの新型ミニバン『パシフィカ』の新車装着用(OE)タイヤとして、「AVID S34」の納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは3月28日、東京本社の管理するコーポレートWEBサイトにて、企業情報の多言語対応を開始した。これまでの日本語と英語に加え、ラテンスペイン語、フランス語、簡体字中国語、アラビア語、タイ語、韓国語、ロシア語、インドネシア語、ドイツ語の全11言語に対応する。
横浜ゴムは2015年12月にオープンした北海道旭川市の冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター(Tire Test Center of Hokkaido=TTCH)」をメディアに向けて初お披露目した。
横浜ゴムとコンチネンタルは3月8日、ヨコハマコンチネンタルタイヤ(YCC)設立のために締結したOEM合弁契約を解除し、YCCを発展的に解消することで合意した。今後、両社は、YCCを清算する手続きを進め、2016年3月末までに完了する予定だ。