昨秋のサイクルモードで、ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」を試乗(2015年11月12日公開)。千葉県内を走る予定があり、そのポテンシャルを実地で確かめようと同社から試乗車を貸してもらいました。
ヤマハ発動機販売は、フロント2輪の125cc 3輪スクーター「トリシティ」に、アクセサリーを標準装備した「快適セレクション」を設定し、3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロな外観とパフォーマンスを融合させた新型ロードスポーツ『XSR900』および、同社創業60周年記念カラーの『XSR900 60th アニバーサリー』を4月15日より発売する。
鮮やかなイエローに黒のスピードブロック。1970~80年代のヤマハ・レーシングマシングが、アメリカやヨーロッパで採用した懐かしのグラフィックパターンだ。
上質なクロームでドレスアップされたロー&ロングの車体に、空冷Vツインエンジンを搭載するヤマハのクルーザーモデル『XVS400 ドラッグスター』と『XVS400C ドラッグスタークラシック』が新車体色を採用し、3月1日から発売される。
まずサイズ感がちょうどいい。250ccのビッグスクーターはとても大きく、街乗りや取り回し時に「もう少しコンパクトだったら…」と思うことがある。その点、『マジェスティS』は言うことなしだ。
ヤマハの原付1種スクーター『ビーウィズ YW50F』が、マイナーチェンジだ。排気系を見直して、エンジンパワーとトルクを向上。SUV感覚の機敏な走りに、ますます磨きをかけた。
ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が総合リゾート施設であるタングラム斑尾(長野県)にて、スノーモビルの試乗会を開催した。
ヤマハ発動機は2月16日、米国シリコンバレーのスタートアップ企業Veniam社に対して、200万米ドル(約2億2800万円)の出資を行ったと発表した。今回の出資は2015年8月にシリコンバレーで稼動した新事業開発のための子会社 YMVSVによる投資案件の第1弾となる。
ヤマハ発動機は、東日本大震災の津波で流出し、同社が修復したマリンジェット(水上オートバイ)を、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)」で展示する。
ヤマハ発動機は、台湾南部の地震被害に対する支援を実施すると発表した。
ヤマハ発動機は2月15日、2017年度の新卒を、今春内定者より16人少ない245人を採用すると発表した。