「マツダファン東北ミーティング2016」が4月12日、スポーツランドSUGOで開催される。
レーシングドライバーの井原慶子氏が、米国のIMSA スポーツカーチャンピオンシップ第2戦「セブリング12時間レース」にマツダUSA の公式チームであるマツダ・モータースポーツから参戦する。
本誌では、日本の繁栄の屋台骨を支えてきたトラック・バスの変遷をメーカー別に紹介。豊富なカラーカタログ、400点を超える図版を掲載して解説。巻末には、車種別生産台数などを収録。資料性を高めた永久保存版となっている。
マツダが発表した2016年1月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比9.2%増の13万0997台で、13か月連続のプラスとなった。
マツダは2月26日、マツダオートザム販売店ですべてのマツダ車の取り扱いを2016年4月より開始することを発表した。
デビューから一年と少々。以来比較的注目を集めていたこのモデル。このタイミングでのマイナーチェンジ、いささか時期尚早ではないか、そんな印象を受けた方も少なからずいらっしゃるのではないだろうか。
ビースポーツは、マツダ車オーナー向けドライビングレッスン「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」の2016年度開催日程を発表した。
マツダは2月25日、『ボンゴフレンディ』などのパワーウィンドウスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
個人的にマツダ『デミオ』のディーゼルに乗り始めて1年が過ぎた。この間1万7000kmを走行。おおよそ良いところと悪いところがわかってきた。そんな折、改良されたデミオが出たので早速試乗してみた。
オートエクゼは、「ストリートスポーツブレーキパッド」について、マツダ「デミオ」「アクセラ」など、設定車種を拡大し、販売を開始した。
マツダ『デミオ』に特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」が設定された。
マツダは2月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『タイタン』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
マツダと三菱自動車は2月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『ボンゴ』『デリカ』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
マツダ『デミオ』に、デビューから一年あまりという早いタイミングで、単なる年次改良ではなく、比較的明確な商品改良が実施された。どういった経緯、また戦略の元の商品改良なのだろうか。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。