ルノーの高性能車ブランド、アルピーヌ。同ブランドが2月中旬、謎の発表を行うことが判明した。
フランスの自動車大手、ルノーは1月20日、現行の2代目『カングー』の累計生産台数が100万台に到達した、と発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは1月18日、2015年の欧州におけるEV販売の結果を公表した。総販売台数は2万3086台。前年比は49%増と大きく伸びた。
フランスの自動車大手、ルノーは1月18日、2015年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は過去最高の280万0242台。前年比は3.3%増と、3年連続で前年実績を上回った。
フランスの自動車大手、ルノーが、欧州で販売した一部ディーゼル車の排ガス性能に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を実施していることが分かった。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
ルノー・ジャポンは2台の『ルーテシアR.S.トロフィー』と『メガーヌR.S. CUP-S』、そして参考出品として新型『トゥインゴ』を展示。過激なパフォーマンスを誇るコンパクトカーと、とびきりキュートなスモールカーの組み合わせは異彩を放っていた。
フランスの自動車大手、ルノーは1月14日、排出ガス規制について、フランス当局の立ち入り調査を受けたことを明らかにした。
仏自動車大手のルノーが仏当局の立ち入り調査を受けていたという。理由は独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題に関連したもので、ルノーの労組が仏メディアを通じて同省の調査を受けたことを公表。
ルノー・ジャポンは、1月15日から17日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に出展する。
ルノー・ジャポンは1月7日より、同社のコンパクトSUV『キャプチャー』をベースにした限定車、『キャプチャーアニヴェルセル』を発売した。同車が発売後2年を経過したことから、それを祝う意味で、“アニバーサリー”のフランス語、“アニヴェルセル”という名称になった。
ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の発売2周年記念限定車、『キャプチャーアニヴェルセル』を発売した。価格は269万2000円で、200台限定である。
ルノー・ジャポンは、暦年での販売台数が2015年に初めて5000台の大台を超えたことを明らかにした。
ルノー日産アライアンスは1月7日、新たなコネクティビティ技術の2020年までの投入計画を発表した。
ルノー・日産アライアンスは1月7日、オギ・レドジク氏を新たに迎え、コネクテッドカーおよびモビリティサービス担当のアライアンスSVPに任命したと発表した。