全日本空輸(ANA)は、1月25日から国内線機内インターネット「ANA Wi-Fiサービス」を開始すると発表した。
全日本空輸(ANA)は、9月から成田=プノンペン線を就航するなど、2016年度のグループ航空輸送事業計画を発表した。
ANAグループは1月20日、2016年度の航空輸送事業計画を発表。国内線では、羽田-宮古、岩国-沖縄の2路線を新設するいっぽう、羽田-富山・小松、伊丹-鹿児島などを減便、関西-函館を運休する。これら新設・便数増減は、新幹線との競合などが関係しているという。
全日本空輸(ANA)グループは、2月1日から国際線貨物の「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の運賃額を引き下げると発表した。
全日本空輸(ANA)は、2月1日から貯めたマイルを1マイルからANAのショッピングサイト「A-style」で利用できる「ANAショッピングポイント」に交換できるサービスを開始する。
ANAホールディングスは、ベトナム航空と資本・業務提携することで合意したと発表した。
三越伊勢丹ホールディングスの子会社の伊勢丹シンガポールとヤマト運輸、ANA Cargoは、日本の旬な農水産品などの食材をシンガポールの消費者までお届けする「お取り寄せ」モデルをスタートすると発表した。
全日本空輸(ANA)は、年末年始の輸送実績を発表した。