サスペンションの販売やチューニングを手がけるクスコは、『CUSCO WRX-STI』を東京オートサロン16に出展した。同車は、クスコレーシングにより専用チューンを施された全日本ラリー選手権参戦車両である。
エンジンオイルなどを販売するゼロスポーツは、東京オートサロン16にメーカー公認の痛車『WRX STI(ver.放課後のプレアデス)』を出展した。
富士重工は、東京オートサロン16に2015年クラス優勝を果たした『WRX STI NBR CHALLENGE 2016 』を出展した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は10月28日、スバル『WRX STI』をベースとした特別仕様車「S207」を400台限定で発売した。
2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」が10月28日から11月8日まで開催された。