本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダが、日本市場に限定導入した新型『シビック タイプR』。同車を、ホンダの二輪と四輪のレーサーがテストする映像が、ネット上で公開されている。
ホンダは1月29日に2015年度第3四半期決算の会見を行った。その中で岩村哲夫副社長は中国市場について「米国と同様に好調に推移している」と述べ、今年も過去最高の販売を目指す考えを示した。
本田技術研究所のデザイン室は、『S660』のデザインをより深く知ることができる展覧会『S660 Design / Photo Exhibition』を東京・原宿で1月29日から開催している。内容はデザインプロセスの紹介と、3人の写真家によるS660を被写体にした写真展だ。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月29日に都内にある本社で開いた決算会見で、主力の米国市場での2016年の販売見通しについて「非常に良い新車モデルサイクルにかかってくる。170万台にできるだけ近づけたい」と述べた。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月29日の決算発表会見で、2016年の米国新車販売について、新モデル効果によって「170万台(前年比7%増)にできるだけ近づけたい」と述べ、2年連続での最高更新を狙う方針を示した。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月29日に都内にある本社で開いた決算会見で、トヨタ自動車がダイハツ工業の完全子会社化を含む小型車事業強化を打ち出したことについて、「対応策は必要で、あればとっていくということになる」との認識を示した。
ホンダが1月29日に発表した2016年3月期の第3四半期累計(4-12月期)連結決算は、リコールに伴う品質関連費用など販売管理費の増加により、営業利益は前年同期比3%減の5672億円となった。
ホンダは1月29日、2015年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2015年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
ホンダは、50ccレジャーバイク『モンキー』に、アドベンチャーをコンセプトとした専用装備を施した、新色ハーベストベージュを追加設定して2月12日に発売する。
ホンダが発表した2015年12月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%増の37万9502台と、12月として過去最高を記録し、7か月連続のプラスとなった。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドパフォーマンスカー」のファイナリスト5台を発表した。
ホンダが発表した2015年(1-12月)の四輪車の生産・販売・輸出実績は、世界生産台数が前年比0.7%増の454万3838台、4年連続で過去最高の記録となった。
東日本大震災が発生してもうすぐ5年が経とうとしている。まず今回は最初に、現在なぜ私が起業するに至ったのか、そのきっかけである東日本大震災発生時の「ホンダ インターナビ」での気づきについてお話させていただきたい。
ホンダは、「ラルフ ローレン」とのコラボ企画として、「ポロ ラルフ ローレン 大阪」のショーウインドウ内に、大型スポーツモデル『VFR800F』を1月26日より約2か月間展示する。