現在のアウディのラインナップでは、最小のカブリオレモデルである、『A3カブリオレ』の上級モデル「Sライン」を捕捉した。
2015年夏に改良型がお披露目されたフィアット『500』。ハイパフォーマンスモデルである『アバルト500』にも改良型が存在することが明らかになった。今回スクープカメラマンが、プロトタイプを捕捉することに成功した。
フォードのBセグメント・ハッチバック『フィエスタ』には、現在ハイパフォーマンスモデル「ST」が存在するが、その上を行く最強モデル『RS』の存在が明らかになった。流出レンダリングCGを入手したので紹介する。
現在、厳冬のスカンジナビアに、新車テストで訪れているアウディチーム。今回は最高馬力が252psへ引き上げられた、新開発2リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、その走りを豪雪でテストする『A4オールロード』次期型と遭遇した。
リンカーン『コンチネンタル』は、1939年に登場した初代から2002年まで販売された、大きいことを良しとするアメリカの代表的ビッグサルーンだが、その次世代モデルが14年振りに復活する。
今年のフランクフルトモーターショーで、『Cクラス』の派生モデルとしてのクーペモデルが復活。さらにそのバリエーションとしてカブリオレも登場するという情報を掴んでいたSpyder7編集部だが、今回その姿をより鮮明にスクープすることに成功した。
フェイスリフトのタイミングで『SLC』としてリネームされる、メルセデスベンツの2シーター・ロードスター『SLK』。ワールドプレミアは2016年1月のデトロイトモーターショーと言われるが、Spyder7では正式発表を前に完全フルヌード姿の撮影に成功した。
クライスラーは2016年1月のデトロイトモーターショーにて、元祖ミニバン『タウン&カントリー』の後継モデルとなる新型車を初公開することをアナウンスしている。その後継モデルのヘッドライトが完全露出した姿を捉えた。
毎年恒例となっている、スカンジナビアでのウィンターテスト・シーズンが、今年もスタートした。トップバッターとなったのはアウディのクロスオーバーミッドSUV『Q5』次期型だ。
レクサスが2016年1月のデトロイトモーターショー15で公開すると噂される最上級クーペ『LC500』。市販モデルをある峠で発見、クローズアップ撮影に成功した。
メルセデスベンツのミドルクラス・2ドアクーペ『Eクラスクーペ』の次期型プロトタイプの初スクープに成功した。
アウディの最小4ドアサルーン、『A3セダン』の改良型と思われるプロトタイプを初めて捕捉した。
フィアットは新型セダンに『ティーポ』の名称を復活させるとアナウンスしているが、新型ハッチバックにもこの名が冠されることがわかった。今回はそのプロトタイプのスクープに成功した。
ジャガーのミディアムサルーン『XF』のロングホイールベースモデル『XF LWB』がニュルブルクリンク・ノルトシュライフェ・コースで高速テストを行った。
GMは、2015年6月に新型シボレー『クルーズ』のセダン版を公開したが、今回はその派生モデルであるコンパクトハッチバック版の姿をカメラが捉えた。