レクサス、最新のハイパフォーマンスセダン『GS F』が、1100万円という価格で11月26日に発売された。
レクサス『GS F』のエンジンは、『RC F』と同様、5リットル自然吸気V8「2UR-GSE」を搭載。最高出力477ps/7100rpmと最大トルク54.0kgm/4800~5600rpmを発揮し、サーキット走行でも十分なパワーを備えている。
11月25日、レクサスは『GS F』を発売した。搭載されるのは5リットルV型8気筒エンジンで最高出力477ps/最大トルク530Nmを発揮。スペックから超弩級のスーパーモデルだということが容易に想像できるが、速さだけでなくクルマとの一体感を高める特別な取り組みが行われている。
トヨタモデリスタインターナショナルは、レクサス『GS』のマイナーチェンジに伴い、各種カスタマイズパーツをラインアップし、全国レクサス販売店およびトヨタモデリスタ店を通じて11月25日に発売した。
レクサスは、『GS450h』『GS350』『GS300h』『GS250』をマイナーチェンジし、11月25日より販売を開始した。
レクサスは、新たな“F”モデルとなる高性能4ドアスポーツセダン『GS F』を11月25日に発売した。
レクサスは、新型『RX200t』『RX450h』について、10月22日の発売から約1か月にあたる11月24日時点で、月販目標の18倍となる約9000台を受注したと発表した。
中国カーオブザイヤー主催団体は11月19日、広州モーターショー15の開幕に先駆けて、レクサス『NX300h』に「2016中国グリーンカーオブザイヤー」を授与すると発表した。
山形市内からクルマで20分ほどのところに天童という町がある。天童は、昔から将棋の「駒」の産地として有名で、現在でも駒生産の約9割は天童で作られているという。この駒の町がレクサスの重要な部品を作っているというので、行ってみることにした。
レクサスの最上級クーペ『LF-LC』市販モデルプロトタイプがいよいよニュルで高速テストを開始した。
レクサスは、同ブランドが目指す世界観を映像で表現するプロジェクト「LEXUS SHORT FILMS」の第3弾で起用する映画監督4名を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の20万4045台。前年同月比は13%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
レクサスは「浅間モーターフェスティバル」(10月24・25日)にて、「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」を実施。参加者はプロドライバーによる『LFA』や『RC F』の非日常的な走り、『LX』の型破りな走破性能、そして特別な食と、まさに“アメイジング”な2日間を過ごした。
レクサスは、クロスオーバーモデル『RX』をフルモデルチェンジし、10月22日に発売。東京モーターショー15にはハイブリッドモデル『RX450h』が出展された。
トヨタの高級ブランド車を販売するレクサス・マレーシアは12日、新型スポーツ多目的車(SUV)、『RX』シリーズを発表した。第4世代モデルで、日本でも10月に販売を開始したばかり。