三菱電機は、建設機械・農業機械や工作機械などの厳しい環境で使用する表示器向け産業用カラーTFT液晶モジュール「ダイアファイン」タフネスシリーズの新製品10.4型SVGA「形名=AT104SN11」のサンプル提供を12月1日から開始する。
三菱電機は、形彫放電加工機「EA-PSシリーズ」の新製品として、自動車部品の金型加工に適した「EA12PS」を11月25日から発売する。
三菱電機は、第44回東京モーターショーにおいて、次世代の運転支援技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI3 xDAS(イーミライスリーエックスダス)」を出展した。
パテント・リザルトは、全業種の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「全業種 特許資産規模ランキング」をまとめた。
2年に一度の祭典、東京モーターショーも11月8日に閉幕を迎えた。各ブースでは新型車や最新技術の展示の他に、それらを彩るコンパニオンたちの姿が多く見られた。
三菱電機は、三菱モービルマッピングシステム(MMS)を搭載した「路面性状計測車両」を製品化し、2015年10月より市場投入したと発表した。
三菱電機は東京モーターショーに、3次元空間位置データ(レーザー点群)をリアルタイムに作成できる、三菱モービルマッピングシステム(Mobile Mapping System)搭載車を展示した。地形測量、地図作製、設備・道路管理などに使われる。