マツダ英国法人、マツダUKは11月25日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)に、1.5リットルの「SKYACTIV-D」搭載車を追加すると発表した。
KADOKAWAは、月刊コミックアライブ1月号を11月27日に発売。最新号の特別付録は「カーグラフィティJK×MAZDA RX-VISION」の特大A1両面フルカラーポスターだ。
マツダは、新型『ロードスター』とその開発グループが「2015~2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞。11月27日、授賞式がマツダ東京本社で行われた。マツダ車による同賞受賞は、2003~2004の『RX-8』に続いて3回目となる。
マツダが発表した2015年10月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比8.8%増の14万0128台で、10か月連続のプラスとなった。
カナダ自動車ジャーナリスト協会は11月24日、マツダ『CX-3』に、「2016カナダカーオブザイヤー」の「ベストニュー賞」を授与すると発表した。
マツダは11月26日、『デミオ』などの燃料フィルターおよびエンジン補機ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
住友ゴム工業は11月24日、マツダのバーチャルスポーツカー『LM55 ビジョン グランツーリスモ』の実車モデルにダンロップのコンセプトタイヤを提供すると発表した。
マツダの米国法人、北米マツダが11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15でワールドプレミアした新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」と「スパイダーコンセプト」。両車の製作過程を紹介した映像が、ネット上で公開された。
4代目『ロードスター』のデビューから5ヶ月後に追加された「RS」。現状では最上級仕様となるが、限界性能を突き詰めたストイックなモデルではない。
マツダは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型『CX-9』を初公開した。
マツダは、新型『ロードスター』に新たな上級グレードの「RS」を設定した。
11月18日(北米時間)、マツダはロサンゼルスモーターショー15でプレスカンファレンスを行い、新型SUV『CX-9』を発表した。
マツダは11月19日、2.5リットル直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を新開発、2016年春より北米から販売を開始する新型クロスオーバーSUV『CX-9』に搭載すると発表した。
イタリアのフィアットは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型フィアット『124スパイダー』を初公開した。