30日から一般公開が始まった、2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様「スーパーポップ アウグーリ!」を200台限定で設定し、11月7日より販売を開始する。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月28日、2015年第3四半期(7-9月)の決算を明らかにした。
とにもかくにも、輸入クロスオーバーSUVで286万2000円のスタートプライス、戦略的価格設定にはびっくりだ。
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月16日、9月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は7万9706台。前年同月比は15.6%増と、13か月連続で前年実績を上回った。
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月12日、欧州市場に投入するフィアットの新型セダンに、『ティーポ』(TIPO)の名前を復活させると発表した。
なるほど単に顔を似せただけではなく、Cピラーが“前寄せ”だったりと、元のチンクのバランスをフォルムで体現している。だから『500L』(正規未導入)の肩のチカラの抜けた佇まいに較べ、グッと安定感、チンクらしさがあり、精悍にすら見えるルックスをしている。
フィアット『500X』は、500らしさを重視しながらデザインされたという。
日本でも10月24日から販売が開始されるフィアット『500X』のインテリアは、『500』と比較し、より3次元的な形状を強めているという。
フィアット『500X』のデザインは、60年前の『ヌォーヴァ500』、そして、2007年の『500』の特徴全てを受け継いだクルマだという。
FCAジャパンから10月24日より発売されるフィアット『500X』。そのファミリーである『500』は、モダンさのシンボルともいえるデザインだという。
FCAジャパンの正規ディーラーであるエーアール岐阜は、「アバルト岐阜」を10月10日にグランドオープンする。
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月6日、フィアット『500X』の衝突安全テストの結果を公表した。同車を、最高の安全性を備えた「トップセーフティピック+」に指定している。
FCAジャパンは、フィアット『500X』を発表した。このクルマは単なる『500』のバリエーション追加ではないという。
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の主力ブランド、フィアット。同ブランドから、新型ピックアップトラックが登場する。