BMWグループのMINIは「東京モーターショー15」にて、3代目となった新型MINI『コンバーチブル』を世界初公開した。
BMWグループのMINIの初代モデルおよそ8万6000台が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を実施する。
BMWグループのMINIの主力車種、MINI『ハッチバック』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
BMWグループのMINIが10月28日、東京モーターショー15で初公開する新型『MINIコンバーチブル』。同車に、ユニークなオプションが設定される。
BMWグループのMINIが10月28日、東京モーターショー15で初公開する新型『MINIコンバーチブル』。同車に、ハッチバック同様、1.5リットルの3気筒ターボが設定される。
BMWグループのMINIが10月28日、東京モーターショー15で初公開する新型『MINIコンバーチブル』。同車の高性能グレードが、「クーパーS」となる。
BMWグループのMINIは10月23日、10月28日に開幕する東京モーターショー15において、新型MINI『コンバーチブル』を初公開すると発表した。
「世界のMINIの主要マーケットの既存のユーザーからの声を反映して、サイズアップした」 なんて、ウソでしょ~っ? なんて思ったりもしましたが、乗ってみたらメチャクチャ イイクルマでした!
MINIコンバーチブルのハイパフォーマンスモデル『JCW コンバーチブル』(ジョン・クーパー・ワークス コンバーチブル)の次期型が、ニュルで高速テストを開始するも激しくスピン。その一部始終をスクープカメラマンが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIのグローバルパートナーである米国のスノーボードブランド「BURTON(バートン)」が11月14日に六本木ヒルズアリーナで開催するイベント「BURTON RAIL DAYS presented by MINI」に協賛する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のMINI正規ディーラーであるモトーレン・アイ&エフは、MINIの新車販売拠点「MINI水戸」を移転、拠点名を「MINI水戸/MINI NEXT水戸」と改め10月24日より営業を開始する。
BMWグループは10月12日、9月の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、9月としては過去最高の21万5413台。前年同月比は7.8%増と、73か月連続で前年実績を上回った。
日本導入も間近にせまっている新型MINI『クラブマン』に一足先にヨーロッパで試乗してきた。先代モデルは3ドアハッチバックをベースにホイールベースと全長を少し伸ばし、右側には逆に開く後ドア、観音開きのバックドアを採用したユニークなモデルだった。
BMWジャパンが9月25日に発表した新型MINI『クラブマン』は、ブランドに新しい顧客を呼び込むためのモデル。そのため内外装ともMINIらしさを表現しつつも、新しいデザインに挑戦しているのが注目点だ。
MINIの『クロスオーバー』(「F60」海外名:カントリーマン)の最新ショットを入手した。